Leaden Burgeri

古惚けたAprilia RS125と昏い中年の記録

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鉛塊褪紅

2014 - 05/26 [Mon] - 17:16

死に場所を探す老描の、繰り返されるサーキット徘徊

この記事を書いている時点で90分、住んでる場所まで圏央道が開通すれば
60分程度で到着できる距離に桶川スポーツランドがある。

これまでにレン耐エイプ100ccで合計3時間ほどの走行経験があるが自前の
バイクでは初めてという場所。

走行枠は大型と小型で棲み分けされており、2st 125ccは大型の枠組みで
あった。しかも台数が関係するからなのか同じ大型でも設定された基準タ
イムで初級者枠と中上級枠でわかれている。

7:30くらいにゲート前に到着すると前にはトランポが2台、8時に開くころに
は10台近くが並んでいたと思う。ピットはアスファルトの場所へ行きたかった
から早めに着いて正解だったらしい。

荷物を降ろし終えてウロウロしていたら走行券を買う場所でキジトラの猫がエサ
をくれ!と言わんばかりにニャーニャー鳴いていた。犬もいることに気が付いたが
動物にはおよそ厳しい環境なんじゃないかと思った。

走行券はたとえ半日で事が終わろうがお布施間隔で一日券を買った。ライセンスや
コース説明の講習がない代わりに初めての人向けの簡単な説明を受けて準備を開始。

okgw01.jpg


50秒台に到達するためには

従来のファイナル17T-44Tで走ってみたが、幅の狭いコースではやはりギア比が実力
と拮抗していないと半クラだの立ち上がりで回転不足だのでコース上の平均偏差値に
到達することは難しい。

1本目はどのコーナーが何速で走れる状態にあるのかを知らないといけないと考え
ながら走らせてみるも、コーナー前半で膝が接地しないとか1コーナーで怖がってたり
でギア比以前の問題から対処しないといけなかった。

自分のライディングスキルがある程度以上整っていれば上手じゃない割に調整して
いけると思うのだけど、バイクに乗る行為自体が半年ぶりとあってはバイクと自分の
どちらを調整するのかすらわからないというわけだ。

問題になりそうなコーナーは事前に分かっていたからもしやと思いつつ注文しておいた
ドライブスプロケットを持ち込んでいたので立ち上がりは改善されるという安心はあった
ものの、暑さのせいなのか解らないが2本目までに交換しようとする気力が湧かない
ほど疲れ切ってしまっていたのだった。

かがむにもつっかえる腹の肉にイライラしながらドライブスプロケット17Tを16Tに
変更。2本目までに間に合ってしまったのでコースインしていった。

1本目が54秒とかその辺だったのに対しギリギリ52秒台にはいる52.98というのが表
示されていたが目標にしていた50秒には全然届かないことが浮彫となった。
しかし届かないはずである。コースインして7周もすると苦しくなるから練習になって
ない。
運動不足は当然なのだけど、ツナギを着るときにしまい込む怠惰の塊が内臓を圧迫
してなお、乗車姿勢は前傾するので苦しくなってくるのだ。

事実、ピットに戻ってファスナーを降ろすと行き場を得た塊がデロンと外へ飛び出す。
ツナギの中は絶えず減圧してないと連続走行ができない。エアバッグとか次世代
のプロテクション機能とかよりも減圧機能付きのツナギが欲しい。ダイネーゼとかで
売ってたら明日買いに行きたい。もう正直に言って苦しい減量とかジョギングはや
りたくない。

しかし、なんでも少しずつ取り戻せるのか新たに学習できているのか解らないが走
行する余裕は少しずつ出てくるもので、4本目を走り終えるあたりまでには楽しいと
感じるまでになっていた。
最後の最後でラップタイマーの電源入れ忘れでうやむやになってしまったが、3本
目の時点ではおおむね53秒フラットで揃ってきていた。



1コーナーでブレーキ握らないとか切り替えしのモッサリ感とか5コーナー
で思い切りが足りない等を反復できればあと2秒はなんとかなるんじゃないかと考
えてるが、いまのままラクしてタイムも出そうというのはどう考えてもムシが良すぎ
るのは解っている。
かといって次に備えて何かをするという情熱のようなものは、もうすっかり褪せてい
ることも解っているのだった。

SC1:通算165min (購入から約2年)
空気圧:F1.75 R1.85
ファイナル:17-44 → 16-44
リアサスbitubo リバウンドSから3つ目
プリロードノーマル位置28mmから1回転緩める

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ブルゲリ

Author:ブルゲリ
Aprilia RS125をサーキットで走らせて人間と家庭の限界に挑戦し続けています。
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