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死に化粧
今年はこのまま自分のバイクには乗る機会がなく、このまま終わりの予定なのですけども、写真のモノを通販で購入してしまいました。
オイルフィラーキャップボルトです。このボルト単体で3300円(送料込)くらいしたので、カッコイイせいなのかますます走行機会が遠のくせいなのか届いた時に眩暈がしました。
ノーマルのプラスチック製の物はワイヤリングの穴を開けることが困難で、開けたとしてもワイヤリングするとすぐにちぎれてしまいます。そういうわけで金属製のものが欲しかったのですがなかなかM18のものがなくて困っていたのですけども、しつこく調べていたらSTM製でハスクバーナ用とされたものが使えそうなことがわかったので、入手までに少々時間が掛りますけども取り寄せることにしました。
ネジピッチは同じですが、ノーマルの物と比べて少々ネジ長が長いです。クラッチにぶつかることはないので問題有りませんでした。ゴムのOリングはノーマルの物を使いました。STMで付属してくるOリングは太くて締めこんでも完全に閉まりきらないからです。ノーマルの物を使うとピッタリ締まります。
バッテリーを充電していたので、久しぶりにエンジンを掛けてみたらすぐに始動。水温が50度近くまで来たところでガスコックをOFFにしてキャブのガスが抜けたらエンジンを止めます。久しぶりに動かしたので煙が凄いけど機関に異常はなさそうでした。フォークオイルもまだ漏れてませんでした。
すっかり置物になってしまってるけど、タイヤさえ交換すれば走れそうだと安心したところでバッテリーのマイナスを外そうとしたとき、リードバルブ直上のエンジンを固定するボルトが抜けているのを発見してしまいました。
おそらく、去年ピストンを交換した際に少々力技でねじ込んだフレームのハンガーの一部が適切でない位置でねじれ気味に固定されていて、その後の走行で振動が加わった結果、適切な位置に戻ったので締めつけが緩くなったのではないかと予想。サイズはM8でした。見つかってよかった。
まぁ、それにしても現状ではこれ以上自分の趣味に充当できるお金はゼロ。この先も貯金できる予定はナシ。
自分を取り巻く環境を改善することができなかったらもうこの趣味はおしまいにしなければならないと思うと寂しくなります。
RS125はまたしばらく置物になってもらい、再びサーキットへ行ける日が来るのを静かに待ちたいと思います。
